おなかがすく本。
*以下の画像は保存して、A4サイズで印刷することができます。
<図書室内に設置されたコーナー>
「おなかがすく本。」
物語のなかの食べものは、なぜかおいしそうです。
1 『クリスマスの思い出』 トルーマン・カポーティ
2 『チョコレート工場の秘密』 ロアルド・ダール
3 『台所目録』 根本きこ
4 『ふたりのサンドウィッチ』 ラーニア・アル・アブドゥッラー
5 『私たちのお弁当』 クウネルお弁当隊
6 『なつかしの給食』 アスペクト編集部
* はじめの1冊×100とは?